GALLERY TSUBAKI ギャラリー椿 GT2
本多恵理 インタビューはこちら!
例えば海に行って、漁船のボディの朽ちた板面を見たときに、20センチ四方の色の剥げた腐蝕された面にも、長い年月も感じれば、海の荒波の様子も風の強い様子も伝わってくる。それでこのような姿になったということがよくわかったんです。「これで1枚の絵じゃないか。これを作品にしたらどうなるんだろう」。多分そこから興味が始まったのだと思います。> > > 続き
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