GALLERY TSUBAKI ギャラリー椿
コイズミアヤ展 “充満と空虚”
2005年7月4日(月)〜7月16日(土)
a.m.11:00〜p.m.6:30(最終日p.m.5:00まで)
縮みの文化と言われる日本独自の伝統を引き継ぎ、小さな箱の世界に大きな宇宙を造りだしてきた作家は、ここ数年自然と造形の関わりをテーマに展開。木を素材とする箱形の建築模型的な立体作品、8〜10点展示。
「行き方について」 内観
「待つ」 内観
聖なる山
たとえば内側に真理があって、それが内側から出てくるという言い方をされる方がいるんですけど、それにも違和感があるんです。内なる世界と等価値の外なる世界の話をしたとき
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コイズミアヤ 関連情報
2005.4
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1999.7
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